小さな怪我でもいつまでも忘れられない事

あれはもう35年ぐらい前でしょうか。まだ学生でこれまで医療分野での働いた経験が無いといえ、今よりも医療の知識に乏しい頃でした。

左足の親指のすぐ下辺りの裏側が痛くて少し膨らんでいて心配になり整形外科に診て貰おうと行く事にしました。診察の結果、脂肪があり切除しなければいけないということ、簡単なものなので手術したその日に帰れるという事でした。あの頃はまだ今ほど怪我とか病気についての不安も少なかったと思います。なのでそれほど心配もせず不安にもならず手術を受ける事が出来ました。簡単なものなので術後もそれほど苦痛もなく暫くすれば良くなるだろうと軽く考えていました。ところが、1番体重がかかる部分ということもあってか少しでも触れると包帯に血が滲み痛くてたまりませんでした。今思えば松葉杖を使い通学など生活していれば良かったと思うのですが、なぜそうしなかったか今も疑問です。今なら間違いなくそうしていたでしょうし、治りもその方が早いと思いますので。当時所属していた運動部も暫くお休みで悶々とした日々を送っていました。と言ってももうこれ以上診察しても、して貰える事はないので日にち薬です。思ったよりも日にちはかかってしまったけど治ってよかった、まあこれはどんな病気をした時でも怪我した時でも言える事ですが。ところがいまだにその部分は変な膨らみがほんの少し残っており痛む事もあるので、いつまでたっても忘れる事はできませんし、例え小さな怪我でも簡単な手術でも、元に戻る可能性が100%あるわけではないのだなと痛感もし、それを痛む度に思い出されます。ですから防げる怪我や病気はできるだけ避けて、体には余計なものは入れない、負担を掛けない、それが1番だと思いました。そして不幸にして怪我したり病気になってしまった場合は、今はその頃よりもネットの発展のおかげで格段に情報量も増えていますので、どんな病院を選びどんな治療をするのかは色々と調べて悔いのない選択をしたいものです。http://clearporonskincare.web.fc2.com/